熊本の結婚相談所むつみ会のブログ

いつも心にバラードを

今日は朝からいい天気だ。妻が朝食の支度と弁当づくりをして
いる。掃除は妻がモップで床を、僕は雑巾で壁や窓ガラスを

という風に分担している。夕食は週に1回美帆ちゃんが、僕も
週に1回担当する事になったが、右足の具合が悪いのでしばら
く免除してもらっている。

いい天気だからではないが、妻がフンフンと鼻歌を歌っている。
何の曲なんだろうといつも思う。しかし要するに「歌」なんだと思
うことにした。

我が家は美帆ちゃんもよく笑うが、妻には到底敵わないようだ。
きゃはは・・という甲高い笑い声がいつも響いている。

僕はほとんど笑わないので、それを音楽のようにいつも聴いてい
る。そうなんだあれは妻のもう一つの歌なんだ。

新婚時代からそうだった。それから子育て、母とはずっと同居だっ
たし、姉たちとも一緒だったもある。ずっとずっとそうだった。

世間的常識から見れば、妻には色んな意味で苦労のかけっ放し
だった。特に経済的な面で・・・。

家の1軒や2軒買えるくらい儲けたことだってあったが、僕にハナ
からそんなつもりがなかった。

家はこの世でなくあの世で建てるものなんて、信念なんてものでも
哲学でもない、そんな大層なものではなかった。

親の不遇時代の中で育ってきたからだと思う。でも貧乏でも,カッ
コ悪くても僕は両親が大好きだった。

そんな両親の姿に倣いたいという気持ちが、こころの見えないところ
で働いたのだろう。その結果、僕くらい貧乏に愛された人間はいない
だろうと自負???しているくらいだ。

しかし思い返してみればつくづくと思う、妻の気持ちはどうだったか
なんて、そんな風に考えた事があったのか?貧乏が好きな家族な
んているはずがない、だって僕だって嫌いなんだから。

そんなときでも僕には鼻歌をうたっている、きゃははと笑っている
妻の顔しかどうしても思い浮かばないのだ。

鈍感・・・・?そんなはずは断じてない。30余年一緒に暮らして
きたのだから余人には分からずとも僕には分かる。

妻も不安にとらわれ、泣きたい夜も限りなくあったのだ。それを妻は
自分なりの歌に替えたんだと思う。

バラードが僕は好きだ。それには人生のすべてが詰まっているから
だ。喜びも、悲しみも・・・・・・。

人生はままならない、そういう悲哀を噛みしめた人間ならバラードが好
きになる。

妻の歌はどんなに明るくてもバラードなんだ。
そんな妻に僕は今日、エルトンジョンの悲しみのバラードを贈りたいと思う。

 

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