熊本の結婚相談所むつみ会のブログ

天と地(heaven and earth)

オリバー・ストーン監督の手になる、ベトナム戦争の実話
次から次と襲いかかる戦乱に奔走された一女性と
その家族の、想像を絶する物語。
ベトナム戦争とはなんだったのか?
いやそもそも戦争とは、そして人とは・・・?
「勝つのはどこかの国ではない。
アメリカでも中国でも日本でもない。
勝つのは心だ」
そう言うだけなら誰だって言える。
この僕だって言えるし、現に言っている。
そういう自分が恥ずかしくなった。
限りなく・・・・・・・・
「勝つのは心だ」
第一そんな金言めいたセリフに心打たれる
ものなんて、この一応は平和な国にいくたり
いるだろうか?
「勝つのは心だ」
僕は日々自分にそう言い聞かせているにすぎない。
それ以上でもそれ以下でもない。
地にへばりついて生きている間はわからない。
何が正しくて何が誤っているのか。
みんながみんな、自分は正しくて、その分だけ
他のものは間違っていると考えている。
でないと心の平安が得られない。
苦しみに正面から向かうのは茨の道だ。
だから幸せ(そうに見えるもの)に向かって
歩き出す、性懲りもなく。
光に向かって歩き出す。
でも暗闇を知るものにしか本当の光は見えない。
地の上で泣いたり笑ったりしている限り見えない。
天と地の間に立てたとき、それは初めて見えるの
だろうか?

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